こんにちは、佐瀬です。
なんだか日本人がイラク人に誘拐されたらしく大騒ぎしてるようですね。
しかも、つかまった人たちはみんな左よりの人ばっかりみたいで、
外務省勧告を無視してわざわざ危ない陸路でバグダッドにむかってむざむざ誘拐され
て
政府を批判しながら家族は政府に助けを求めるとはなかなか興味深いことになってる
みたいですね。
まあ彼らもすばらしい考えを持ってる人達なのでしょうから、危険を顧みず、イラク
へ向かったのでしょう。
まさか自分だけはテロられないだろうなんて甘いこと考えてないでしょうしね。
なんてったってあえて戦地に向かったんですからね。
少なくとも現地で不自由しないほどの情報収集力と語学力があったのでしょうね。
まさか吉岡逸夫氏の書いた、「イラク旅行日記」に影響されて安全だと思い込んでし
まったのではないでしょうね。
まーさーかーねー
僕がチベットで独立運動を助けて中共で有罪判決うけたら、みんな同情してくれます
か?
まあ旅行人の端くれとして言わせてもらえば、彼らの行動はかなり自業自得な気がす
るんですけど・・・
もし彼らが、
「自分達の命よりもイラクの子供たちを・・」
と考えて入国したとしても。自分達が死んで済む話ではないと言うこと。
勧告を無視して雪山に登って遭難するのとは次元の違う話ですね。
まあ、ニュースを聞いてのはじめに思ったことをずらずら書いてみました。
いまどこにいるかって?
もちろん私はチベット独立運動のアジトにいますよ。
つかまっても自業自得。政府に助けてもらおうなんておもっちゃいませんね。
イラクには日本人のバックパッカーが結構入ってるみたいですけど、
彼らはテロられてませんね。なぜでしょうかね。
こんにちは、エベレストの誘惑に負けてしまいそうな佐瀬です。
メールが良く分らんといわれてしまったので、チベットを知らない人にも分りやすく書くよう
頑張ります
今日はランドクルーザ−(トヨタの車。4WDで荒れた道でもOK)を一日チャーターし、ツアーを組みました。
メンバーが6人集まったので、一人100元程(1500円)!我ながらよく企画しました
行く先は、テルドムゴンパ(ゴンパとは僧院の事らしい)とディクンティゴンパ
ディクンティゴンパへは鳥葬を見に行きました。
鳥葬とは。。。
日本では人間が亡くなると火葬にしますよね。
チベットでは火葬ではなく鳥葬にするのです。
あまり、詳しくは説明できないのですが(知りたい方はメールくれ)とにかくハゲワシに
食べさせて、大空へ!
って感じです。
最初はすごく気持ち悪かったのですが、長く見ているうちに彼らの考え方を少し理解できたような気がしました。
実は、自分の中でうまく気持ちの整理ができてないので、鳥葬についてのことは、そのうちWEB PAGEで
特集したいと思います
テルドムゴンパには温泉が湧いているということを聞いていたので、温泉研究家の私としてははずせないコースでした。
湯加減はぬるめでしたが、気持ちよくついつい長湯をしてしまいました。
実はここの標高は4500メートル。
いままで高山病とは無縁であった僕でしたが昨夜のライブ(僕はボーカル、ハーモニカ担当)
での疲れもたたって、とうとう急性の高山病になりました。
気合で乗り越えましたが、なかなか辛かった。。。。。。
この佐瀬企画ツアーを通じていろんな人に出会いました。
出会いは宝
俺達は出会いと別れを繰り返している
させ おきひろ
こんにちは、佐瀬です。
セラ寺というゴンパ(僧院)にいってまいりました
普通に入ると拝観料を取られるのですが、寺の周りをぐるぐる回ってたらいつのまにかタダで入場できてました。
そこで見たものは、すごい数のお坊さんがお互いに問答しているとこでした
手をたたき、大声を出してすごい迫力。
セラ寺を去ろうとすると、一緒にコルラ(拝観?時計回りに周る)していたチベット人が家に招待してくれました。
バター茶、ヨーグルト、パンみたいなもの、ヤク(羊)のミルクを固めてミルキーみたいにしたもの
ご馳走になりました。
なぜこの家族が私を家に招待し、もてなしてくれたのか
それは一枚の写真のせいなのです。
そう、観音菩薩の化身ダライラマ14世の写真です。
彼についての説明は長くなるので割愛
とにかく、彼らにとっては大切な存在のお方なのです。
現在、14世の写真を見ることは中国では不可能。
外国人でも持っているところをみつかったら没収されるかもしれません。
まーそんなこんなでチベットの食べ物を味わう機会を得てしまったのです。
ちなみにバター茶はうまくなかった、、ヨーグルトとパンだけなんとか食べる事ができました。
それから、これからチベットを目指そうとしている方へ
!!!危険ですのでまねをしないで下さい!!!
外国人がチベット人にダライラマ14世の写真を渡す事は法律で禁止されています。
公安に見つかってしまったら、内乱煽動罪かなんかでつかまります。
外国人は悪くても罰金や国外追放で済みそうですが、受け取った方のチベット人はどんな目に合わされるか
わかりません。
旅行人ノートによると、最大死刑もありうるようです。
彼らのことも考えて、軽々しい行動は慎みましょう。
少なくとも自分から持ってるぞなんていうべきではない。
万が一チベット人から求められたら、周りの様子をちゃんとうかがって、こっそりとね。
SASE Okihiro
こんにちは、佐瀬です。
バックパッカー論についてのレスありがとうございました
いろいろ心をうたれるものがありました。
今日は朝から大雪です。なのに早起きしてお参りしてきました。勿論五体投地です。
その後飛行機のチケットを取りに行き、とあるひとが「生涯で一番うまかった」というフライドチキンを食べに行きました。
実際は普通の美国的フライドチキンでしたけど。。。。
今日一日かけてお寺めぐりをしたかったのですがあいにくの大雪。
なにもやる気がおきず、ビジネスセンターでお茶をすすりながらネットをやっています
鳥葬もなかなか見る機会がなく、まあ、人が死んでいないということは良いことなんですけど。
鳥葬は一度みていみたいし複雑です。
チベット名産に、西蔵天珠という石があるんですけど、
偽物が多いらしいです
先ほどみやげ物屋を回ってきたのですが、区別がぜんぜんわからないです。
友達が、頬に当てればわかると言っていたので、試してみたんですがやはり良くわからない。
冷たさに違いがあるのかなと最初は思ったのですが、試しているうちに頬の体温が石に移ってますますわからなくなりました
まあキレイな石なので偽物でもいいかなと思っていますけど。。。
皆様毎日のようにあたたかいレスを本当にありがとうございます
SASE Okihiro
こんにちは、佐瀬です。
ゴルムド経由でラサまで来たなんともうらやましい限りの集団とであいました
色々な話をきいて、すごく有意義だったのですが、一緒に成都から来た人が
一言こういったのです
「おれらはバックパッカーじゃないからな〜」
なんかその言葉にすごく複雑な思いがしました。
昔、時間も有り余ってて、陸路であちらこちらをまわって以来、自分はバックパッカーの端くれだと思ってたのですが
いつのころからか、時間に追われる旅行をするようになってました、、、
時間節約のためなら、飛行機をばりばり使ってるし、どうやらぼくはバックパッカーの端くれにも入れなくなってしまったようです。
まあ、そんな話はともかく
ポタラ宮殿にいきました
疲れたので今日の観光は終わりです
歳を感じる今日この頃、、、、
明後日くらいに鳥葬をみにいきたいです。
もちろん死体がなければ行われないようですけど、、、、、
おわり
みなさま楽しいレスをありがとうございます
佐瀬
こんにちは、佐瀬です。
辿り着きました。今、チベットのラサです。
ビールを飲んだらさっそく高山病です。
あいかわらず自業自得です。
ラサはおもいっきり中国です。僕には日に焼けた漢民族と、チベタンの区別がいまいちつきません。
漢民族が結構おおいのには驚きです。
到着したのが夕方だったので今日は街をブラブラして、遠めにポタラ宮をみただけです。
ちなみにラサは夜7時ごろになっても明るいです。時差は日本と比べて-1時間ですが、良く考えたらここはタイより西側です。
とりあえずそんなとこかね。
とにかく3日遅れでラサに辿り着きました。
この先どうしよう。予定は全く未定
佐瀬
こんにちは佐瀬興洋です。
みなさん、楽しい返信をありがとうございます。
そろそろ皆さんのところでは桜も満開でしょうか?
私は成都にやってきました。
成都といえば、三国志ですね。蜀の都。
本来ならば、今日ラサに飛ぶ予定だったのですが、この時期有の風砂という現象(?)のせいで足止めを食っています。
この風砂、例年ですと、一週間吹きつづけるそうです。
へたすればチベット行き自体を断念しなくてはならないかもしれません。
まあ、よくあるアクシデントということで、笑うしかないですね。
成都に長居するつもりも無かったので、ガイドブックも地図も無く、名所もわからず、とにかく2〜3日はぶらぶらすることになるでしょう。
次回「チベット巡礼の旅(?)第三号」をおたのしみに。
SASE okihiro
出会いは宝
こんにちは佐瀬興洋です。
あしたからチベット巡礼にいってまいります。
このために就職を遅らせています。まわりからはいつまで学生気分でいるんだ!と
いわれます。
でもまあ、俺らしくていいですね。
そもそも4月1日から就職しなきゃいけないなんてどこの誰が決めたのでしょうか。
一度就職したらなかなか旅行にいけないだろうし、一生分の旅行をしてこようと思います。
(一生分が2〜3週間かよ・・・・・)
そんなわけで、行く先々での感動をなんか人にも伝えたくてしょうがなくなるのは目に見えてるんで
メールをちょくちょく送ります。
いらなかったらごみ箱へ直行させてくだされ。
これからダライラマの写真を大量プリントアウトしたり、準備をしなきゃいけないので
今回はここまで
ではまた!次号を待て!
SASE Okihiro